ありがたくお休みの土曜日。日々の飲酒で悲鳴を上げているであろう、我が肝臓君の状態調査もかねてます、献血に行ってきました。
大体いつも終わり間際の15時過ぎに行くことが多いのですが、今日の受付番号は51。 イチローです。
毎回「血液が足りません、ご協力をお願いしまーす」って呼びかけてますが、ホント足りないんでしょうね。我々の親世代の団塊世代はもう献血できないだろうし、献血できる人間が減ってくるし。
健康に、事故なく暮らせるのが一番。
いつも通りに問診と、献血前の採決で両手を看護士さんの前に出し、血管みてどっちの腕から献血するか決めるのですが、勢いよく出し過ぎて危うく看護士さんのお胸にタッチしそうに。 あぶねーあぶねー。(次回、好みの人だったら狙ってみるか。→ダメですよオッサン。セクハラです。「このオジサン やっぱり 変なんです」って言われます。)
血の濃さも問題なく、いつもの400でお願いしますと。

おみやもこれまたいつも通り。
検査結果もこれまたいつも通りのγGTPが軽く3桁なんだろうなー。
山口氏のように入院かー?


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